SRC基礎とは
21世紀のスタンダード、それがSRC基礎
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太陽の恵みと大地と共存し合う
人と地球に優しい家。「蓄熱工法住宅」

季節に関係なく1年を通して快適な空間を造りだす。

環境に優しく、エネルギーの節約で経済的

住宅基礎の盲点 / 比較表

日本家屋の常識と思われていた床下空間をまったく設けないという発想の転換から生まれたSRC基礎(蓄熱床工法)。従来基礎の欠点をすべて補い、さらに多くのメリットを備えた最高の基礎工法です。SRC基礎(蓄熱床工法)は、外周を布基礎で形成し、内周部の柱受にH型鋼材を組み込み、床下に砂利層とコンクリートを満たした完全密封構造です。不同沈下や突き上げに強い地盤支持力を発揮するとともに、ゆがみやひずみが発生しない高水準施工などにより高耐久・高耐震・高品質な住宅を実現します。外からの冷気や湿気を完全シャットアウトし、床下の巨大な蓄熱層による天然の冷暖房効果が快適性や省エネを強力にバックアップします。強度・品質精度・快適性のすべてにおいて従来基礎をはるかに凌ぎ、これからの基礎工法のスタンダードとなるのは時間の問題です。(SRC基礎は正確な構造計算に依り設計されています)

SRC基礎
床下に蓄熱体を設けた完全密封構造。強度・精度に優れ、高い快適性を備えた最新の基礎

住宅基礎の盲点 / 比較表



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