木のこころ
木は自然の健康素材
現/代/社/会/は/健/康/破/壊/の/ア/リ/地/獄
   
健康破壊の大きな原因は第一に、地球環境の破壊がある
第二に農薬や科学物質による被害がある
第三に現代病を呼ぶ原因とされてるストレスを生む社会環境がある
第四の原因は住まいにある

  年、特にこの傾向が強まっているが、中でも新築マンション・プレハブ住宅等にシックハウス(病んだ家)症候群に代表される疾病が急増している。これらは、突き詰めると住宅の洋風化によると思われるが、まず木材住宅の否定から始まり鉄筋コンクリートやモルタル造りがモダンとされアルミサッシの扉、床には化学繊維のカーペット、壁面には塩化ビニールの壁紙等の石油、石炭等の化学燃料を原材料とする無機質な工業資材。
木材に比べものにならない高さで、熱しやすく、冷めにくい性質のため、冷暖房を求め、さらに、外の電磁波を室内に取り込む性質を持っている。鉄、コンクリートも化石燃料資材も室内にプラスイオンを生む性質を持っている。
ガン精神障害を呼ぶ電磁波
電話中継、家電製品、OA機器、携帯電話など、電気が流れているところには、必ず電磁波が発生する。
磁場は容易に人体に入ってホルモンや細胞に影響、障害を及ぼし、体内磁石にも影響を与えて健康を破壊している
現代病を呼ぶ低周波音
人間の耳には 感知しにくい超低周波音で工場、ポンプ、ボイラー、モーター音や自動車、バイク、電車、電気機器の中のモーター音で冷蔵庫、冷暖房器、換気扇などに不快感を感じるものが多く肩こりやイライラ、不眠症等の症状を起こす。
見えざる大敵プラスイオン
排気ガス、都会の空気、水道水、食品添加物、接着剤、塩化ビニール等の石油製品、花粉、ダニのふん、カビの胞子等人体によくないものやいやな臭  いのするものなどはすべてプラスイオンで、周囲の空気までプラスイオン化し  てしまう。
鉄筋コンクリートの家で、内装で石油製品につつまれ、気密化した室内、電気製品に頼った生活はプラスイオンでいっぱいになっている。空気のプラスイオン化は、頭痛、めまい、吐き気、イライラと言った不定愁訴の増加のみな  らず、人体組織の細胞を酸化させ、自律神経を刺激し、内分泌系や免疫、体液の循環作用を悪化させ、体の老化を早める。
食中毒、アレルギー性疾患、成人病その他もイオンバランスの崩れとの関連性 が指摘されているそれだけにイオン対策は重要な課題となる。
プラスイオンは「疲労イオン」マイナスイオンは「元気イオン」と呼ばれるように、マイナスイオンに囲まれると、すがすがしい爽やかな気分になり、気分も良くなって 落ち着いて、気分もよくなって落ち着いて、身体にもよい影響を与える。
 木や紙や草で包まれた住まいにはマイナスイオンが発生するし、外の
 マイナスイオンをも取り込んでくれる。
 木材と木の家は、マイナスイオンの住まいといえる

ここで解決策をご提案!
太陽の恵みと大地と共存し合う
人と地球に優しい家。
「蓄熱工法住宅」
季節に関係なく1年を通して快適な空間を造りだす。
                                    
ライン